プファルツ=ビルケンフェルト=ゲルンハウゼン(Pfalz-Birkenfeld-Gelnhausen)は、現在のドイツ・ヘッセン州南部のゲルンハウゼン周辺に基盤を持った神聖ローマ帝国の領邦の一つ。
プファルツ=ビルケンフェルト=ゲルンハウゼンはプファルツ=ツヴァイブリュッケン=ビシュヴァイラーの分国として1654年に成立したが、実質的にはほとんど主権を持たない属国であった。1799年にゲルンハウゼン公家は「バイエルン公 (Herzog in Bayern)」の称号を獲得した。この系統はヴィッテルスバッハ家の諸系統が断絶・吸収される中で、旧バイエルン王家以外に唯一今日まで存続している分家である。
プファルツ=ゲルンハウゼン公
- ヨハン・カール(1654年 - 1704年)
- フリードリヒ・ベルンハルト(1715年 - 1739年)
- ヨハン(1739年 - 1780年)
- カール・ヨハン・ルートヴィヒ(1780年 - 1789年)
- ヴィルヘルム(1789年 - 1799年) - 1799年よりバイエルン公




